8月中旬に鳥さんの性別鑑定を予定しています。 便乗ご希望のかたは2/6の記事をご覧ください。
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8月中旬に鳥さんの性別確認のためのDNA鑑定を予定しています。
検査機関はカナダのHealthGeneになります。
便乗ご希望のかたがいらっしゃいましたら、
鑑定に出される鳥さんの種類と数、お名前とご住所をお書き添えのうえ、
メールにてご連絡くださいませ。
(上記締め切り日以外でも随時お受けできますので、お気軽にお問い合わせください)
鑑定方法は羽毛によるものと血液によるものの2種類をお受けしています。
費用はどちらの方法でも1羽あたり¥2,500と
EMS代¥2,000を参加人数で割った金額になります。
<日本郵便のEMS代改定により、2016年6月1日よりEMS代値上げしています>
順調にゆけば、結果はEMS発送後2週間ほどでご連絡できると思います。
(現地郵便事情により大幅に日にちがかかることがあります)
ご注意 
送っていただいた羽毛サンプルが不充分な場合、ラボから「要再提出」との連絡がきます。
再鑑定は無償でしてもらえますが、同じことの繰り返しを防ぐため、
ラボが受け付けてくれるのは血液サンプルのみです。
(血液サンプル提出用のキットは私のほうで常時在庫を持っています)
他に便乗されるかたがいない場合、
再提出のためのEMS代¥1,200は全額ご負担いただくことになります。
なお、再鑑定をしない場合でも、ラボは鑑定のための作業を行ってくれてますので、
費用の払い戻しはできません。
EMS発送後はどのようなご事情でもキャンセルはお受けできませんので、ご了承ください。
検査機関はカナダのHealthGeneになります。
便乗ご希望のかたがいらっしゃいましたら、
鑑定に出される鳥さんの種類と数、お名前とご住所をお書き添えのうえ、
メールにてご連絡くださいませ。
(上記締め切り日以外でも随時お受けできますので、お気軽にお問い合わせください)
鑑定方法は羽毛によるものと血液によるものの2種類をお受けしています。
費用はどちらの方法でも1羽あたり¥2,500と
EMS代¥2,000を参加人数で割った金額になります。
<日本郵便のEMS代改定により、2016年6月1日よりEMS代値上げしています>
順調にゆけば、結果はEMS発送後2週間ほどでご連絡できると思います。
(現地郵便事情により大幅に日にちがかかることがあります)



再鑑定は無償でしてもらえますが、同じことの繰り返しを防ぐため、
ラボが受け付けてくれるのは血液サンプルのみです。
(血液サンプル提出用のキットは私のほうで常時在庫を持っています)
他に便乗されるかたがいない場合、
再提出のためのEMS代¥1,200は全額ご負担いただくことになります。
なお、再鑑定をしない場合でも、ラボは鑑定のための作業を行ってくれてますので、
費用の払い戻しはできません。








































2人11羽(オカメ、ダイヤモンドフィンチ、ヒノマルチョウ、ヨウム)



1人3羽(サザナミ、ホオミドリウロコ)



3人6羽(オカメ、コザクラ、ヨーロッパコノハズク)



1人18羽(アメリカワシミミズク、ベンガルワシミミズク、メンフクロウ、ススガオメンフクロウ、
メガネフクロウ)



5人11羽(ウサギフクロウ、オキナ、コザクラ、ダイヤモンドフィンチ、テツハシキンセイチョウ)



2人5羽(アカアシモリフクロウ、ホオミドリウロコ、メンフクロウ)



1人5羽(メンフクロウ)



1人6羽(アフリカオオコノハズク、ウラルアウル、オオフクロウ、コキンメフクロウ、
セーカーハヤブサ)



3人8羽(アキクサ、ウラルアウル、サザナミ、ホオミドリウロコ)



1人30羽(アフリカオオコノハズク、アメリカワシミミズク、ウサギフクロウ、ウラルアウル、オオタカ、
コキンメフクロウ、コミミズク、サバクコノハズク、シベリアワシミミズク、スピックスコノハズク、
スンダオオコノハズク、セーカーハヤブサ、チョウゲンボウ、ベンガルワシミミズク、メンフクロウ、
ヨーロッパコノハズク)



1人4羽(ホオミドリウロコ、ネズミガシラハネナガ)



3人11羽(アキクサ、サザナミ、テンニョ、ビルマサイチョウ、ホオミドリウロコ、ユウギリ)



1人14羽(アフリカオオコノハズク、ウサギフクロウ、コキンメフクロウ、サバクコノハズク、
ベンガルワシミミズク、メンフクロウ)



1人6羽(オカメ、カノコスズメ)



1人6羽(オキナ、ダイヤモンドフィンチ、ヒノマルチョウ、ホオミドリウロコ)



1人4羽(オカメ)



4人10羽(アキクサ、オカメ、サザナミ、ヒノマルチョウ)



2人7羽(オカメ、シベリアワシミミズク、ホオミドリウロコ)



4人10羽(アカハラウロコ、オカメ、ダイヤモンドフィンチ、ヒノマルチョウ、ホオミドリウロコ)



1人4羽(ナンベイヒナフクロウ)



3人16羽(サザナミ、ダイヤモンドフィンチ、ヒノマルチョウ、ホオミドリウロコ)



4人11羽(サザナミ、テツハシキンセイチョウ、ヒノマルチョウ、ホオミドリウロコ、
マメルリハ、ユウギリ)



1人10羽(ダイヤモンドフィンチ、ヒノマルチョウ)



1人1羽(アフリカヒナフクロウ)



3人6羽(オカメ、オキナ、ホオミドリウロコ)



3人11羽(アフリカオオコノハズク、ダイヤモンドフィンチ、ルリゴシボタン)



3人10羽(アキクサ、アフリカオオコノハズク、アフリカヒナフクロウ、サザナミ、
シベリアワシミミズク、ニシアメリカオオコノハズク、ヤエザクラ)



2人5羽(クロカッコウハヤブサ、ニュージーランドアオバズク、ピグミーファルコン)

《2016年》 43種249羽
《2015年》 54種361羽
《2014年》 40種317羽
《2013年》 19種153羽
《2012年》 10種85羽
《2011年》 10種157羽
《2010年》 17種195羽
《2009年》 11種114羽
《2008年》 5種95羽
《2007年》 8種97羽
(アカアシモリフクロウ、アキクサインコ、アケボノインコ、アナホリフクロウ、
アフリカオオコノハズク、アフリカヒナフクロウ、アフリカヤマメジロ、アフリカワシミミズク、
アメリカワシミミズク、イヌワシ、インドオオコノハズク、インドコキンメフクロウ、ウサギフクロウ、
ウラルアウル、ウロコメキシコインコ属のかたたち、オオキボウシインコ、オオタカ、オオフクロウ、
オカメインコ、オキナインコ、オナガハヤブサ、鹿子雀、カラフトフクロウ、キエリコンゴウインコ、
キエリボタンインコ、キガシラアオハシインコ、キキョウインコ、キソデボウシインコ、
キボウシインコ、キンガオボウシインコ、キンメフクロウ、クロカッコウハヤブサ、コイネズミヨウム、
コガネメキシコインコ、コキンメフクロウ、コザクラインコ、コミミズク、サザナミインコ、
サバクコノハズク、サントメインコ、シベリアワシミミズク、シュバシキンセイチョウ、
ショウジョウインコ、シロハラインコ、ズグロシロハラインコ、ズグロヒメコンゴウインコ、
スピックスコノハズク、スンダオオコノハズク、セーカーハヤブサ、ダイヤモンドフィンチ、
チャコモリフクロウ、チョウゲンボウ、テツハシキンセイチョウ、テンニョインコ、トラフズク、
ナナイロメキシコインコ、ナナクサインコ、ナンベイヒナフクロウ、ナンヨウセイコウチョウ、
ニシアメリカオオコノハズク、ニュージーランドアオバズク、ネズミガシラハネナガインコ、
ハリスホーク、ピグミーファルコン、ヒノマルチョウ、ヒメコンゴウインコ、ビルマサイチョウ、
ベンガルワシミミズク、ボタンインコ、マゼランワシミミズク、マメルリハ、メガネフクロウ、
メンフクロウ、ススガオメンフクロウ、モリフクロウ、ユウギリインコ、ユーラシアワシミミズク、
ヨウム、ヨーロッパコノハズク、ルリゴシボタンインコ、レース鳩、ロシアチョウゲンボウ、
ワカケホンセイインコ)

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